まずは調査から始めよう

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調査の種類をチェック

屋根から雨漏りがしているようだという場合、雨漏りを改善するには業者に頼んで修理してもらう必要があります。その時、しっかりと「どこから雨漏りをしているのか」調査を行ってから、屋根数理を行うと良いでしょう。雨水の侵入経路は1ヶ所ではなく数か所あるケースも少なくなく、どこから雨漏りしているかを把握する必要があります。屋根修理にかかる費用だけでなく、雨漏り箇所を特定するために必要な費用も支払うことになるので、事前にある程度の相場を把握しておく事が大切です。多くの業者が屋根を修理する前に行っている目視での調査であれば、大半が無料ですので金銭的な負担はありません。もし目視調査で不十分という場合には、散水調査やサーモグラフィー検査といった検査を行い、修理箇所を特定するケースがあります。散水調査は文字通り、水を撒いてみてどこから雨漏りするかを確認する調査で、約10万円から30万円が費用の相場です。サーモグラフィー検査の場合、特殊な機械を用いて湿度が高い部分を確認する検査となっています。雨漏りしている箇所は雨水で湿気が溜まっているため、サーモグラフィー検査によって、雨水の侵入経路を確認できるという仕組みです。特殊な機械が必要となることもあり、サーモグラフィー検査を行った場合の相場は、10万円から40万円程度となっています。決して安いとは言えない相場ですが、雨漏りしている箇所を確実に特定するためにはこのような検査は必要です。